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会計士「リモート監査」 帳簿や領収書、在宅チェック

日本経済新聞
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選択しているユーザー

  • 関西電力

    監査法人の方々も大変かと存じます。
    会計システムはIT化されていますが、意思決定文書や請求書、納品書、成果物がまだまだ紙文化、ハンコ文化ですから、リモート監査ではなかなか効率的に進まないでしょうね。


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    一部だけデジタルでなく全体の業務体験をデザインしないといけなそう「遠隔作業は手間がかかる面も…大手監査法人…「対面で同じ資料を突き合わせてやり取りするのに比べると意思が伝わりにくい」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的にそんなにブロックチェーン推しではないのだが、複数の主体が関わる事項で、改ざん・データ欠落すればどこかで不整合が起きるような「構造」を構築できれば、確認作業は楽になるのが現実。
    本来的にはマイナンバー(法人マイナンバー(法人番号)含め)で可能になっていくはず。


  • 公認会計士 マネジャー

    在宅で画面上の資料を見る時に気をつけるべきはやはり不正リスク対応手続でしょう。
    オリジナルの証憑を閲覧していないと改ざんに気づけないと言われますので、PDFなどで見る時でも、フォントに不自然な点がないか、とか、通常とは異なる部分がないか、ということは留意が必要でしょう。

    追記
    例えば監査で紙の資料を見る機会が多いのは以下のようなものです。
    ① 会議体の議事録
    ② 取引相手からの申込書類などで紙面で交わすもの
    ③ 契約書類

    これらの署名は大抵押印やサインによってされているので紙じゃないと正本は確認できないですし、PDFを取ろうにも量が膨大ですので大変です。
    企業側は上記の資料をキングジムファイルとかにバインドしているので、往査して紙で見る分には会社も監査法人も不便はないが、それを会社がPDFをとってデータで送信するのはかなり追加的な手間がかかりますし、そもそも在宅勤務なのでPDFを取ろうにも取りに行けない、ということもあります。


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