飲食店の味や空気感を自宅で「オンライン居酒屋」提供開始
コメント
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こないだ同じワイン呑みながらのzoom呑み会をやったけど、距離を超えて繋がる楽しさがあった!やっぱりこの発想をサービスにした人がいてた。コロナ時代の新しい飲食店のあり方として定着するか?!withコロナスタートアップがどんどん出てきて欲しい!
注目のコメント
ハッキリ言ってオンライン飲み会がリアル飲み会に取って代わることはないと思う。
友人たちと複数回やってみたが、どの人も共通してリアルよりは全然劣るなという感想。
テレワークのような、出社よりもメリットのあるものは今後も浸透すると思うが、こちらはメリットが微妙なので流行らないと思う。
コロナは極めて低い致死率から見てただの風邪みたいなものなので、この接触禁止を人間が常態化するほどのインパクトは無いし、数ヶ月で元に戻る。そうしたらオンライン飲みも廃れて行く。コロナショックの影響でVRの流れは一気に加速しそう。VR技術は昔と比較すると隔世の感がある。5Gの到来と共に、
ファミレス→スマホ→VR
とコミュニケーションが変遷していく時代になるだろう。
次なる最後のフロンティアはセンサーである。
最後の最後、触覚センサーとアクチュエータ、その電気信号伝達が可能になった時、人は移動をやめるだろう。
あるいは人と人とのコミュニケーションすらなくなり、人は人ですらなくなるかもしれない。センサー・アクチュエータが最後のフロンティアになるはずだ。居酒屋より今回の自粛で真っ先にやり玉に挙げられた、キャバクラなど実はオンラインに相性が良いと思います。
仕事が無くなったキャバ嬢さん、ホステスさんはこの機にネットで「ライバー」(ライブ配信者)デビューして「投げ銭機能」(オンライン上でリアルタイムでおひねりを視聴者からもらえる機能。ひとくち100円〜5万円ぐらいと様々)で稼いでみては。
高級シャンパン入れてもらう労力より、高価な投げ銭をオンライン上でもらう方が圧倒的に簡単かもしれません。
中国で一躍有名になったライブ配信アプリの「17Live」のライバーは、日本のトップYouTuberを遥かに凌ぐ月収数億円を稼ぎ出す猛者もいます。
猛者と言っても、それが10代の普通の女の子だったりするので驚愕の世界です。
ただライバーはトークの面白さ、高いサービス精神が人気になる秘訣なので、話がつまらなく相槌打つだけ、少し胸元見せたドレスで座っているだけのキャバクラ嬢の方は、もちろん厳しいですね。