【石川善樹】人生に「希望を失わない」極意
NewsPicks編集部
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注目のコメント
『人生の側から自分を見る』や『「弱い自分」と「希望に溢れた自分」との対話』はそのとおりだなぁと思いますね。
財産を失っても痛手は少ない。
健康を失うと痛手は大きい。
希望を失うと、それこそ取り返しがつかない。
どんなときも希望を失わないようにしたいですね♪人は、何かを評価する際、相対するものと比較すると理解を得易くなる…と言われる。人生の過ごし方、キャリアの形成など、人それぞれ。他者との優劣なんかどうでも良い。正直、意味がない。その人が歩んできたものが充実していれば、"納得感"を得られるはず。後で後悔しないように、とことん打ち込むことが大事だと思う。"納得感"は、そこからしか生まれないと思うから…。外面だけを装っても、いつかは、"虚無感"を覚えるはず…自分には嘘をつけない。カントの死ぬ間際の言葉、"これでいい"を最期に言えるように充実させたいですね。
パンドラの箱を開けたら邪悪なものがいっぱい出てきたけれど、箱の底には“希望“が残っていた。という話を思い出します。
“幸せ“は消費されてしまいますが、“希望“は常に満たされません。故に人生のドライバーになります。
こんなご時世だからこそ、抑えるところだけは抑えて、後は楽観的に生きたいですね!