いま、世界は「あつまれ どうぶつの森」を求めている
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注目のコメント
アメリカ版は、狸じゃなくて、アライグマなんですか‼️
→YouTubeで見る限り、狸に見えるのは気のせい⁉️
私は、DS版から、どう森シリーズを始めました。
一番やり込んだのは、3DS版です。
あの時は、事業会社にいて、ゲームを取り扱っていた会社ということもあり、ゲームに寛容な雰囲気があって、取締役の私は、社長がいない時に社長室をお借りして、こっそり遊んだりしていました。→みんな知っていたから、こっそりではないかも。
正社員の女性も、管理職の男性も、派遣社員の女性も、みんなバッグに3DSを忍ばせていたので、家具を集めるのが楽だったなぁ…と懐かしく思い出しながら、お篭りしながら、今はSwitchでやっています。
どう森を遊び尽くすのは、小学生には難しく、少なくとも中学生以上ではないかと思います。
ゲームの中には、アバターの自分がいて、そこには社会が存在しているので、その味を噛み締めて楽しむのは大人の特権だと感じます。
今回のどう森は、島なので、夕陽がとても綺麗で、海に沈む夕陽を眺めて癒されています。
ただ、今回からどう森を始めた人には、やり尽くし方が意外と難しいので、どうしてそこまで良いの?となるかもしれません。
あと、主人公の私は、ゲームの中で、運動が出来ないので、朝、広場で仲良く筋トレしている動物友に入れなくて、少し寂しいです。
今回の自宅待機に、どう森がなかったら、鬱気味になっていたかもしれません。
以上、どう森歴15年の感想です❣️今朝、子どもの圧力に負けて、オンラインであつ森購入させられた。アマゾンだと少し安い。
結局、マイクラとなにが違うんだ???と子どもに問うても、あからさまにウヤムヤにしてくるんだけど。「退屈だろう、可哀想」との思いで夫は6歳の娘に『どうぶつの森』を買いました。
娘は30分で飽きて「もうやらない」と言いました。
夫はキレました。
傍らで、4歳の息子がコントローラーを持ちました。
息子がハマり、夫の機嫌は治りました。
めでたしめでたし。
(子どもってすごいね)