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【事件】テレワークでありがちな「20の問題」

NewsPicks編集部
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  • 日本コミュニケーション能力認定協会 認定トレーナー

    20個掲げるのも大変だったと思いますが、まだまだありそうですねw

    我々の会社でアンケートを取った際のデータとして。。。
    ※弊社、メディア運営しているIT企業です。

    【テレワークをしてみての感想】
    大変よかった/よかった=88%
    よくなかった/大変よくなかった=12%

    【テレワークで支障があったか?】
    支障はない/あまり支障はない=52%
    支障あり/大いに支障あり=48%

    でした。

    支障ありと答えた人の回答としては。。。

    ・そもそもビジネス用の机、椅子がない
    ・ZOOM会議等に耐えうるネット環境がない
    ・モニターがない(会社ではダブルモニターにしている)
    ・家族への配慮
    ・運動不足
    ・相手の状況がわかりにくい

    などがメインでしたね。

    半年くらいはこの体制で行くことも視野に、支援制度を作っていってますが、万人に同じ環境を提供することは、やはりオフィスでないと難しいなと感じております。


注目のコメント

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    大室産業医事務所 産業医

    「テレワークあるあるを20個位出したいんです」という編集部の依頼に硬軟取り混ぜて話しています(軟多め)。

    現在起きている変化は、本来のテレワークのコンセプトである場所に縛られない働き方ではなく、強制在宅勤務です。

    自分が人事から聞いて意外だったのは、在宅勤務で家事との両立が楽になるかと思いきや、むしろ夫から仕事を反対される妻が出てきているという話。しかもハイパフォーマーに限ってと。妻がバリバリ仕事をしているのを目の当たりにすると嫉妬したり脅威と感じたりする男性は未だ多いのかもしれません。(これを自分は旦那ブロックと呼んでいます)

    導入当初は様々な不具合もある在宅勤務ですが、この流れはコロナ後もある程度は残存すると思いますので、今のうちに問題点を洗い出し改善につなげていただけると幸いです。



  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    特集第5回では、「ストレスフリー」ではなく、「ストレスフルな在宅勤務」で今まさに起きている「あるある事件簿」を20ファイルお届けします。数多くの企業で産業医を務める大室正志先生にお話を伺いました。

    悲劇と喜劇は紙一重。大室先生の比喩が面白くて笑いながらお話を聞いていましたが、実は大きな社会的課題をはらんでいます。しかも、密室で起きているだけに表面化しない怖さがある。これらを解決しないと「ストレスフリーな在宅勤務」は実現しません。

    みなさまの周りで起きている“テレワーク事件”もぜひお寄せください。


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