• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京五輪追加負担に「首相同意」 IOC見解、政府は否定

67
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 慶應義塾大学 総合政策学部 教授

    開催都市との契約に赤字は日本側が持つとなっているのでこれ自体は仕方がない。しかしそもそも五輪は「①全種目を②すべての国の参加で③同時期に④全部開催地で」という4条件のもとで巨額の広告宣伝マネーを得て成立。しかしテロと感染症の2大リスクを前にこれが成立しない時代になった。もはやバラスしかないと思う。メインフレームの解体と同じ。すでに「③同時期に」が半分崩れた。あとの3条件も崩れていくのは時間の問題だろう。
     五輪は砂上の楼閣であることがばれた。スポンサーもメディアもしだいに支えにくくなるはず。それを安倍政権だけがメンツにかけて(あるいは時代錯誤の使命感から)税金で支えつつけようとする構図ではないか?
     来年に向けて準備して、結局開催できず、東京都も日本も深い痛手を負う気がする。ポイントオブノーリターンはあと数か月にやってくる。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    IOC公式サイト内に、東京大会の延期に関するFAQページが設けられています。その中の、「延期の経済的インパクト」に関するQA(https://www.olympic.org/news/ioc/tokyo-2020-q-a)が記事のソースかと思われます。このようにソースが公開情報であることが明記されている記事は、自分でもソースにあたってみることをおすすめします。

    そこでは「安倍晋三首相は現行の開催契約に基づいて日本が負担することになっていた費用を引き続き負担することに同意した。IOCは自らの負担分については引き続き責任を負う」と書かれています。追加費用を全額日本が負担することに安倍首相が同意した、と読めるのかどうか、ちょっと迷うところです。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    仕方ない、、、
    泣き寝入り、、、
    なのか?
    大体、ロサンゼルスオリンピックから商業化に進み、1990年代、2000年代と莫大な経済効果を産み出して来た。
    一部には。一部には。再度書くが一部には莫大な経済効果を与えて来た。あの結果、このエコな東京オリンピックパラリンピックは、どうなった?アスリートを餌にした真の記録競技ではなくなり、儲けるための組織と化したIOC。
    このコロナ問題を各業界がどう捉えて、次の時代に引き継ぐのか?少なくとも今の形ではないはず。これを機に、金をばらまき、地球に悪影響を与えるもの、オリンピックだけではない。その方向転換を、宇宙界から試されていると思う。もし来年開催可能なら、日本だから発信出来るメッセージを、東京オリンピックパラリンピックを通して、今こそ発信してほしい。
    そう願うばかりです。
    このコロナ問題は、良い機会です。
    あらゆることを変えられる良い機会です。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    海外にはいい顔してあれこれ金をまくのに、国内には渋いというトップ。どうなっているんだろうかといつも思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか