広がる「巣ごもり消費」 コンビニで最も売れた“超定番”の冷凍食品とは? ローソンのデータから分析
ITmedia ビジネスオンライン
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一般的に従来までの外食需要リプレイス先が冷凍食品であることは必然であると考えます。
現在、家計の財務状態が悪くなっていない状況であっても先行きがみえなくなっている家庭がほとんどだと仮説を立てると、外食店舗が通常営業を実施していたとしても、自炊が頻繁にできない、もしくは全く自炊をしない層は費用を抑えてデリバリーの食事ではなく冷凍食品等の安価な商品を選ぶのでは?そこに併せてアルコール飲料消費の落ち込みがもしあるとすれば、炭水化物需要も輪をかけて増加しているのではないかと推測します。
注目のコメント
飲食店でも低価格のテイクアウトを行う場合、一番の競合はコンビニと考えて商品内容を考えないと、商品開発力や原価の掛け方の視点で最初は売れたとしても徐々に比較検討として優位性を作るのが大変になります。
これが「巣篭もり消費」だと分かる比較データはどこに?
1/1からのデータだよ?昨対比も一切ないですし。
「データからの分析」って…、分析適当過ぎるでしょう。
そもそも冷凍食品の販売数ランキングなんだから、炒飯とかもともと上位だと思うのですが。
https://bg-mania.jp/2019/03/18284738.html
追記
批判してばかりの自分が嫌ですが、誰かが言ったほうが良いと思うので…。炭水化物系の定番ですね。 徒歩圏内にあって、バラエティに富んだ品揃え。 生活物資のほとんどが揃うコンビニは、今のような状況でに存在価値高い。
サラダや惣菜も売っているので、皆さんバランスのとれた食事を!