福井県全世帯にマスク購入券、全国初

コメント

選択しているユーザー

• Nishimoto Go

  株式会社Childish 代表取締役社長

  ・2020年04月19日

  さすが県民の幸福度・子育てしやすさ全国1位の福井県！
  
  しかし、購入先の企業の『発注先は中国』です。
  
  買えるだけマシですが、マスクは2350円で50枚なので、実は、コロナ以前の2倍超の値段で販売です。

注目のコメント

• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2020年04月19日

  多くの住民にとって、こういう「かゆいところに手が届く」具体的な支援策は嬉しいはず。現場に近い地方自治体にこそ、機動力を活かしてどんどんがんばってほしい
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2020年04月19日

  福井県の人口は78万人です。
  世田谷区より少ない人が、ある程度福井市に集中しているとはいえ、県に散らばっていて、お店がかなり遠い人もいます。
  そうなると、確実にマスクを確保してもらうには、マスク購入券を支給するのが一番ですね。
  
  福井県では、毎日マスクを求めてドラッグストアを転々とするには広すぎるのと、顔を覚えられてしまうので、やらないと思います。けれどもマスクが手に入る保証はないですし…
  
  このように地域の状況に合わせた対応が重要になってきました。各都道府県、市町村のトップ、職員の手腕が問われますね。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年04月19日

  オンラインでなくとも
  マイナンバーでなくとも
  こういう購入券などのやり方で、皆に平等にマスクの購入機会を与えられますね。各自治体は参考にするべき。
  
  台湾では、
  全てのマスクが国からの配給制になりマイナンバー提示して、1人当たり買える数が厳しく制限、マスクの在庫状況や入荷情報は、ウェブで更新されスマホのGPSと連携すれば、現在地から近い薬局の在庫が確認でき、入荷情報も分かります。
  
  日本でも、良さそうな策はすぐ取り入れてみるとよいです。