星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方
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注目のコメント
芝居もできれば曲も作れて文章もうまく、話でも自分の言葉を持ってる星野源はずるい。
星野「みんなの自宅らしき場所が見えるのもおもしろい! こういう家に住んでるんだって生活が見える。こういう時、背景も家の中の一番おしゃれな場所を選んじゃうでしょ(笑)」制限は、創造の燃料だと改めて思う。
源さん、自分も大好きで、
それは、音楽センス、歌声はもちろんだけど、
哲学美学的なものが伴ってるから。
タグが“Dancing on the inside” なのが素敵すぎる。
「みんなで心を1つにして、おうちにいよう」
的な発信をしてた人に違和感を感じても、
源さんのメッセージが「うちで踊ろう」で
気持ちよく受け取れるのはそういう事。
みんなを幸せにできるかは別として、
“誰も不幸にならない” 創造力は、
この世界をよく知ることから始まるのかなと。
〉星野:そうですね。僕は、昔から「みんなでひとつになろう」的な言い方が好きじゃないんです。人と人はひとつにはなれない。死ぬまで1人だと思う。でも、手を取り合ったり、想いを重ね合うことはできる。そこに一つの大事なものが生まれるんだと思うんです。