仕事や教育だけじゃない!? 米国で「不動産リモート内見」が激増中
ROBOTEER(ロボティア)
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【コロナの影響でアメリカではすでに訪問なしに内覧が可能になるロボット導入してるらしい】
【スマホと有効IDを組み合わせ訪問者が単独で物件を訪問する「セルフツアー」も増加中】
購入者が実際に物件に訪れることができないため
できる方法を考案・導入している。
例えば、米ウィスコンシン州のとある物件では、カメラを搭載したロボットが稼働。
顧客は、問い合わせからわずか数秒後には希望する家を見て回ることができるようになった。
スマートフォンと有効IDを組み合わせたスマートロックを利用し、
訪問者が単独で物件を訪問する「セルフツアー」も増加中だという。
スマートロックを提供するソフトウェア企業・Rentlyは、2020年3月のセルフツアーは19万7964件で、例年より30%増加しているとしている。
日本での導入はいつになるのか
また実際に見ないで購入は果たしてできるのか気になるところである。