立憲・高井衆院議員 緊急事態宣言の中、歌舞伎町の性風俗店に
コメント
注目のコメント
まあ残念な方がいたものだ。
選んだのは国民だが、収入ゼロになるかもしれないという地点で戦っている民間人の本当の深刻さを、国会議員たちは全く分かってないのかもとすら思う。
①国会でマスクをつけるのが遅かった。
②テレワークを呼びかけながら、できるはずの自分たちは全く改善しない。(乙武さんも書いてました)
③三密会議も、ついこの間までやっていた。
④歳費を削ることも、たけしさんたちの声でようやく動き出した。(が、まだ先行き不明)
⑤家賃補助を。民間企業の多くは、利益を生まないのに、今後毎月流血のように流れ出す家賃でこそ死ぬ。オーナー側にも幾ばくかの負担をしてもらうとか、家賃こそを補助しよう(福岡の高島市長のように)とか、徳政令的な何かの手をすぐに打つべき。
⑥民はゼロになるかもしれない時に、公務員は全く給与が減らないということが、どんな未来をもたらすか、少しでも考えているか。
言い出したらキリがないが、庶民と議員の感覚が違うように感じる。この方が象徴。立憲・高井氏のブログのタイトルは、「動けば 変わる。」きっと、非常事態宣言の中、高井氏のあそこも非常事態で立剣、一刻を争う状況だったにちがいない。高井氏にとっては、必要不可欠な外出であったのだ。
我慢できずに動いて、人生が変わってしまったね。ご愁傷様です。