その在宅勤務に「何気ない会話」と「一人の時間」は足りてるか?
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在宅勤務やってみたけども、社員の集中力と生産性を把握するのが激ムズです。
1時間でできると思ってる作業に2時間かかった時。
なぜ?なにに時間かかった?と聞くと
仕事のやり方を疑ってるみたいな空気になる。
掘り下げると、ほんとに困難な場合と集中力が続かない場合と様々。
会社なら普通にできることが自宅だとできない。
新たな指示の出し方を工夫しなきゃな。
注目のコメント
リモートワークでの生活の戦略的設計を
楽天大学学長の仲山さんからの教えをベースに
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移動があったことで、無目的にゆるゆる妄想する時間が取れていたんだと、在宅勤務になってすごく思います。自然と区分はしている感覚だが、
意識的にそれぞれ使い分けして
設計はできていなかったので、
マトリックスでわかりやすい
良い整理で実践しやすい考え方。
「日常生活の4つのモード」
①Deep-Think(Do-ひとり)
②Co-Work(Do-みんな)
③Mindfulness(Be-ひとり)
④Re-Creation(Be-みんな)