緊急事態宣言直前。LAのロックダウンで外食業界がどのように順応してきたかをヒントにする
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現実を直視し、如何に今までの正解に固執せず動けるかが生き残る2割に入る方法なんだろうな。
飲食業界だけでなく色々な業界でも言えること。
今日色々動くだろうから焦らず正解を見つけていきたい。
>ニューヨークタイムズは、このロックダウンの結果、アメリカの個人飲食店の75パーセントは潰れると分析
注目のコメント
厳しい時に厳しいと言う会社は伸びない
辛い時に辛いというひとは伸びない
結果伸びるのは
⑴“厳しい“、”辛い“を見据えて事前に準備している人、会社
⑵厳しい時期が過ぎた後、どうなるか?を見据えて、厳しい時に準備し努力した人、会社
が結果勝つ
リモートを休みだと勘違いして、ネットフリックス見てる
じゃなくて
ここで怠惰に打ち勝って、少しでもいいので未来の自分に投資する癖をつけてほしい
いつも勉強したいと思っていてできていなかったこと
積読している本
新しいビジネスの塾考
など、一年後、経済が復活して
また忙しくなった時に
あぁ、あの時、もう少し時間うまく使えたな。
って言わないように、いい時間の過ごし方をしたい勝つとか負けるとか、自己研鑽とか、自分の好きな洋食屋のオヤジに言えないよな。お客さんや近所の常連のためにうまいものつくることしか考えてこなかった不器用なおっちゃん。目の前のお客さんにうまいもの作ってお金もらってギリギリでやってる場所。
しかたねえなーとか言いながらそういう多様性もった価値観を守りたくて、でも自分たちにできることは金振り込むくらいしかなくて。「ビジネス」やりたいやつは勝手に意識高くやってくれ、ただそれだけじゃない世界ってのもあって、そこをビジネスと同じ切り口で捨てるのかってのを今一度考えたい。
守りたいものは老害や懐古主義じゃない。今さらされているのは特殊な状況であるって思ってます(勝手に)。良記事!コロナは一過性には終わらない。環境の変化に前向きに適応していくことが大切。ありきたりな言葉だけどピンチはチャンス!^^
緊急事態宣言直前。LAのロックダウンで外食業界がどのように順応してきたかをヒントにする