Zoomだけじゃない!リモートワークの新「神器」
東洋経済オンライン
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webexも少し調べれば毎年かなりクリティカルな脆弱性露呈してるし、slackなども同様。ここに来てTeams推しと、中国サーバ送信ネタ。
そしてzoomの代表の成り立ち見ればわかりそうなもんだ。アメリカ様のいつもの手段。
ちなみにTaemsなど中身はスカイプ。データ転送量が桁違いにでかい。
他社の追随を許さないところは何よりそこ。
上りの転送で社内で一気に使われたらすぐ飽和する。
注目のコメント
色々なツールを使ってきましたが、企業内コミュニケーションであればTeams以上に便利なものは無いという印象です。Slackの様に企業間を超えた利用ができると良いのですが、実装予定ではありますが、まだ未実装。既に企業間を超えた利用ができるSlackでも3社以上の利用はできないので、技術的なハードルが高いのでしょうね。
急激に広まったリモートワークでは様々な課題が出てきていますが、そろそろ、「リモートワークにどうしても慣れない人が会社から置いていかれる」という現象が発生すると思います。そんな人を放置して良いのか、正直疑問です。ただでさえどんな業界も戦力不足なので、リモートワークになかなか慣れない人への一定の配慮も必要だと思っています。社内コミュニケーションはTeamsが便利。Zoomは参加の気軽さがよかったが、反面セキュリティを犠牲にしていたという課題がある。個人的には、最近のアップデートでSnap Cameraが使えなくなってしまったので、Teamsの利用度がさらにあがっている。