【尾原和啓x葉村真樹】アフターコロナ時代の都市像
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注目のコメント
COVID-19が世界中で猛威をふるう中、『アフターデジタル』共著者でGoogle在籍時からの盟友・尾原和啓さんとビデオ対談しました!
新著『都市5.0』を題材に、アフターデジタル時代の都市について、具体と抽象をジェットコースターのような議論、楽しかったです。尾原っち、ありがとうございました!!
本記事からさらに踏み込んだ議論に興味ある方は、ぜひこちらまで↓ 尾原っちと私のトークが見れますw
都市5.0の時代へ- 人間拡張の先
https://youtu.be/Vdelz7rQA2g「デジタルの上にリアルが重なっていく」にとても納得。
デジタルなつながり リアルなつながり 移動の意味 が変化しそれぞれに新たな意味ができてくるのだと思います。
「リモートやテレワークが前提としてありながらも、フェイス・ツー・フェイスで会うことの価値や、交流する場の価値も再浮上してくる。」
となったときに、都市のみならず「場のあり方」の意味も変化するのでしょう。
これは都市の話でもあるが売り場や教育の場文化の場娯楽の場などのあらゆる場にも当てはまることかと思います。
まさに大変革の時代。「人間を中心にデザインしていく」と言うコメントに共感します。
未来は予測するものではなく作るもの。スペキュラティブデザイン的なアプローチでしょうか。尾原の新規事業開発の師匠である葉村さんの新作
都市5.0 について対談しました。
黒川紀章が提唱した 都市5.0に今時代は突入していて、
アフターデジタル、DXの先 都市はどうなるのか?
都市が変わった時、企業・個人の成功方程式はどう変わるのかを語り合いましたー
事業ーアカデミック 両利きならではの葉村さんとの会話は、でも元Googlerな未来に対して楽観的にでも深い愛ある考察に包まれていてインサイト深い時間でした!最高!
書籍もおすすめ!
◆都市5.0 アーバン・デジタルトランスフォーメーションが日本を再興する
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