政府、コロナ対策30兆円規模に 消費減税見送り公算、旅行代助成
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コロナ対策は30兆円規模。
リーマン・ショック後の対策の15兆円を上回る金額になるようで、民間支出も含めた事業規模を30兆円超にする方向のようですね。
今の経済は、金融が破綻したわけではないので、巣ごもりによってお金が動いてないだけですよね。
ぜひ、消費の促進を考えてほしいですね!!
外食の補助や旅行代金の補助は、業界へのダメージを考えると先行して取り組みたいところではありますが、結局得する人が限られると思います。
特定の金額以下の買い物に対しては、消費税を減税するなどしてほしいですね。
注目のコメント
消費税減税は筋が悪い。効果が不明ながら恒久財源が減り、元に戻しにくい。緊急措置として、国民への期限つき商品券の至急、中小企業の底支え、そして打撃が大きい外食・観光・エンタメ業界への支援。規模はGDP10%ぐらい打ってよいと考えます。
ふむ、不要不急の外出を自粛させる一方で外食や旅行するならサポートしますよってことか。。。だめだ、全然意味がわからない。。。
今必要なのは即効性のある経済対策なのは明らかであり、そのためには新型コロナの打撃を受けている企業や事業主への直接的な補助金のほうがいいのでは。
いつになるか分からん終息や国民の動向に身を委ねるような対策で経済面への効果の試算がどうやってできたのでしょうか。
で、意地でも消費税は下げたくないのですね。与党野党問わずもっと減税の声が上がることを期待し続けます。イベント助成は?最も打撃を受けているのがパフォーミングアーツとイベントの業界でしょう。産業そのものがなくなっているわけですから…政府の指示で自粛しているのですよ!
飲食や旅行は影響受けているのも分かりますし大きいのもわかるけれど、営業自粛は命じられてないです…