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日本人が「幸せ」を外国人より感じない根本理由

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  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    自由度と寛容さが低いことでかなり下位になっている、納得。真面目すぎるのか、人と異なる行動に怖さを感じるのか。
    一方他人への要望も高く、それが仕事でもハイレベルのサービスにつながってきた面もある。しかしそこまでのサービスなくてもよかったのかも、と海外にいると思う。
    ボランティアも日本は気合い入れてやっている感じがする。私は災害でいき学校のようだと感じた。こうしてください、これはダメ、いろいろなところにルールがある。それはそれで正しいけど。コロナでも、生活支援でも、あるもの持っていってあげたり、声をかけたり、そんなレベルからこっちはスタート。自分で考え、まずはアクション。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    そもそも「ハッピーだ」ということを自ら公言しないですよね。文化というか国民性というか。そうであってはいけない、と。企業社会に関して言えば、労働=苦痛で当然、みたいなところはある。楽してお金儲けはできない、とかよく聞く。個人の幸せよりも集団・組織の利益を優先するのが美徳。「滅私奉公」って言いますもんね。

    もちろん、だからこそ、ビックリするような結束力や忠誠心で経済的成功を得たり、危機を乗り越えたりしてきた。のだとは思うのですが、みんないろんなことがわかってきて「なんか違うぞ」となっている。ビジネスにおいても、そうじゃない方が勝てるような気もしてきた、と。

    組織における「幸福度」みたいな言葉がよく聞かれるのはそんなところなんでしょうね。きっと。エンゲージメントの重要性認知と構造変化が求められている。まさにそのタイミングなんだと思います。今は。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    幸せは「絶対的レベル」ではなく、前より良くなったという「相対変化」で感じるように思います。従って、諸外国と「絶対レベル」で比較しても不思議に思うだけです。
    [好奇心」や「向上心」を持って生きている人ほど、幸せと感じることが多くなるのではないかと思います。


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