寝不足世界ワースト1位の日本、睡眠偏差値が低い都道府県と職業は?
コメント
選択しているユーザー
まさに現在、短眠法を試し中。2月21日から開始し、ちょうど1ヶ月くらい経過。
それまで、平日5-6h睡眠+休日7-8h睡眠 -> 3~4hでの睡眠+日中のパワーナップ15分以内x2回に。
現状、ほぼ問題ありません。むしろ、やりたいことができるようになり、寝ないといけないプレッシャーから開放されストレスは大分減りました。
短眠法は医学界の方は下手に推奨できないのだと想像します。それは短眠が悪いという証拠があるわけではなく、良いも悪いも証明されたデータがないからです。軽はずみに発言してしまうと叩かれる社会です。誰もガリレオ・ガリレイになりたくないのかな、と思います。だから、我々の自己責任です。
実践している人にしかわからないのかな、と。他の方のコメントをみていても思います。
短眠法は二度寝をしないなど、ある程度意志力が必要です。
できないと決めつけるとできないし、やりたくない人がやる必要はない。
その代わり、生きている時間でいろんなことをしたいのに1日が短いな、と思っていた人にとっては、見返りが大きすぎます。
寿命が伸びるがいいことなのか私には想像がつきませんが、
今をとことん楽しんでやりたいことをやりつくして生きるということは、いいことと思います。
失敗覚悟で、やってみる、試してみる人にはそのチャンスが目の前にあります。
自己責任で判断していきましょう。
注目のコメント
科学技術の分野では統計的有意差に頼りすぎてきたことに対して反省の声が上がりつつあります。「有意差がない。よって、新手法は優れているとは言えない」と安易に拒絶される歴史があったからです。
それにしても、1位6時間40分、最下位6時間32分は流石に有意差ないどころではないと思いますし、ランキングすることで確かに順位はついてしまいますがそれが有益な情報になっているとは思えないです。
自分自身は睡眠時間・深さを計測できるスマートウォッチをほぼ毎日つけて寝ています。それと自分の仕事の充実度と比べてみると驚くほどの関連性があります。自分の最適もしくは最低睡眠量を知るにはスマートウォッチを使って計測してみるのもありだと思います。
「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/26/news112.html睡眠負債だとか睡眠偏差値だとかよく話題になりますけど、
正直、そんなに注目する意義を感じません。。
この記事に関していえば、職業ごとはまだしも、都道府県ごとの統計をだしてもだからどうしろと、、まぁデータとして興味を持たれることはあるかもですが。
24時間世の中が動いている現代社会において、仕事によって寝たい時に寝られない人がいるのは当然やし、
疲れたら寝られる時に寝たらいいし、
何時間以上寝ないといけないとか考える方がストレスになるし、
仕事のパフォーマンスを保つために必要な睡眠時間は人によっても違うし、
あんまり難しく考える必要ないと思います。
でも、本当に不眠の方は受診してください。リモートワークが流行れば、家族と過ごす時間も睡眠時間も増える!
今は「モーレツに働く効率性」より、「今無いものを作り出す生産性」が大切。
そのために、睡眠時間が大切だ!!
本来はバブル崩壊くらいでルール変わったんだけど、日本は乗り遅れてしまった感!!
ここで、変わってしまったルールに今度こそ、日本も乗っていこう!!