人の言葉が染みこまない｢ビニール人間｣がトップに立つ法則

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2020年03月15日

  トップアスリートの共通点
  「常に疑問を手放さない」
  「人の言葉を気にしない」
  「負けず嫌い」
  「観察力がある」
  とのこと。ビジネスにも通じます。
• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2020年03月15日

  スポーツ界から学ぶべきものが多い…著者のコメントに凄く同意できる。常に上昇志向を持って、現状に甘んじることなく、探求する姿勢を持つことは、ビジネスパーソンこそ持つべきだと思う。"観察力を持つ"…これは特に必要だと思う。他者からの学びは、自身が足りていないことを気づく機会と同時に、フィードバックを得るために自ら働き掛けることが求められる。この姿勢は常に持ちたいですね。著者が指摘している中で、一番共感できたのは、個人的には、"自身の意見を持つこと"ですね。自身の意見を持つからこそ、他者に"なぜ"を伝えることも可能になるし、より多くの深みを得ようとして"考動"すると思う。高い目標に挑む際、自身だけでなく、必要に応じて、上司も巻き込み、大きな壁を乗り越えようとする士気も、自身の意見＝意思があるから醸成されると思う。グローバルカンファレンスに参加する際にも、同様なことが求められると日常的に感じている。上司と対等な視点で"自身の意見"を明確に持ち、提言するくらいの姿勢がないと認められないし、逆に、これらがあると、チャレンジングな仕事を任せてくれる。"I have an opinion regarding this matter"…常に、意見＝意思を持っていたいものである。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2020年03月15日

  トップアスリートの共通点
  「常に疑問を手放さない」
  「人の言葉を気にしない」
  「負けず嫌い」
  「観察力がある」
  とのこと。演奏にも通じます。
  
  「負けず嫌い」の対象を他人にしては潰れてしまう。
  「負けず嫌い」の対象は自分の理想にする
  それは辛い修行になりますが