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「礼儀正しさ」がビジネスパーソンにとって最強の生存戦略である理由

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注目のコメント

  • STORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO

    温かく、有能、礼儀正しい、そのような人とは仕事を一緒にしたいですね

    論点がズレますが、
    礼儀の前に挨拶ができない人が多過ぎる…
    『おはよう』を自分から言えないだけでなく、返事すらできない人、理解に欠けます、
    チームメンバーの顔を見て、皆んなが元気かどうか、何か悩みがありそうか、疲れ過ぎてないか、等々、それが『おはよう』というたった一言のコミュニケーションである程度はわかりますよね。

    無礼な人は信頼しないと決めています。
    その前に、挨拶のできない人とは仕事をしないと決めてます笑


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    ビジネスパーソンにとって重要なのは、温かさと有能さの両立だという。

    誰かに「温かい」「有能 」という印象を与えることができれば、その人はあなたを信頼する可能性が高い。
    あなたを信頼してくれた人とは良好な人間関係を築くことができる。その人はあなたが何かをするときに、おそらくそれを支持し、応援してくれる。

    仕事の効率化に欠かせないということだなと。
    益々気をつけようと。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    無礼な対応が良くないのは大前提として。

    私は相手と礼儀正しさの水準を合わせるのが正しいと思っています。

    例えば、相手があまり礼儀正しさを求めてないのに、こちらが物凄く礼儀正しく対応するのって、相手からみて『あれ? こちらにも礼儀正しさを求めてる?』というあらぬ疑いを持たせる可能性があります。

    あと、礼儀正しさの中に気持ちがこもっているなら良いのですが、単に礼儀正しいだけだと機械的な対応に感じられてしまう可能性もあります。
    特にメールの文面がやたら丁寧過ぎるのは良くないと思います。もちろんTPO次第ですが。

    自分はちゃんと礼儀正しくやってるぞ、という思い上がりが見えてしまったら、もう最悪です。
    なので私は、許される限りで礼儀は最低限にしようと思っています。
    その方が相手とお互いに気楽なコミュニケーションが出来るようになり、結果として長く付き合えます。


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