「夜行バスで行った説明会の内容は全てネットに載っていた」 オンライン就活のサービスが生まれた背景
コメント
注目のコメント
会社概要から説明するような企業は、考え直したほうがいい。
会社説明会とはそういうもんだという固定観念に縛られているから。
学生を集めるのなら、そこでしか得られない情報を提供するべき。
オンライン就活サービスは有効な手段の1つだと思います。
Appleに入るときの最初の面接相手は、本社にいるSVPのPhil Schillerで、Mac上で話しましたよ。タイトルのような説明会を行う会社はまず就活の選択肢から外れてもいいのだろうけど、使ってしまった限りあるお金と時間は返ってこない。
先日のリクナビの大規模就活イベント中止の際にもコメントしたのですが、就活イベントは基本オンラインと親和性が高いと考えています。
学生側も企業側も、より効果的な就活ができるよう、ガイアックスさんのようなサービスがもっと浸透することを願います!採用担当者自身もおそらく話す内容は自社のHPやその他投資家向けの情報、あとは現場社員から聞いた話...それらを抜粋して話していると思います。就活生がネット上で取得できる「情報の差」は会社説明会で聞けるとそれとあまり大差ないかなと思います。僕も去年は説明会の為に夜行バス利用して福岡→大阪&東京行ってましたが、会社の説明を受けにいくという目的であれば行かなくて良いと思います。が、会社説明会に行く目的やメリットは違うところにあると思うので、会社説明会に行くこと勧めます。