「都会の人は誤解している」全市町村一周青年が、過疎村・秘境村で見たもの
文春オンライン
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注目のコメント
記事を食い入るように読みました。
ほんとうに素敵な志と行動力を持ち合わせた青年。
1741の旅を終えて、ふるさとに想いを馳せそこで仕事をするというのもまた人生
きっと、就職する写真館にも多くの人が訪れるでしょう。
開設されているサイトも、旅の写真と出会いの記録が優しい文体で綴られていて、とても気持ちの良いものでした。
これからの一層の活躍を願って。
https://katsuo247.jpパイオニア精神も行動力もあり純粋に見習いたいと思いました。
何よりも全治6ヶ月の怪我を負ってお金もないのに何事にもポジティブに取り組んできたというところが魅力的です。
また日本にも魅力的な場所が多く地方創生の観点からも考えさせられます。素直に嬉しい記事でした。
最近の若者(死語)はスゴイ!
先日も東京でいろんな方とお話しましたが、
地方はまだまだ仕事においても人生においても可能性の宝庫なのに、
みんな東京や大阪など都市圏にしか仕事はなくそこじゃなきゃやっていけないと悲壮感漂っている。
仕事で徳島の海陽町、宍喰という四国の秘境のようなところにも行きますが、ここで暮らしている人々の話を聞いたり実際に宿泊してみると、こんな人生の生き方もあるなあと新しい気付きに辿り着きます。
便利なんてなにかを失った代償によって得られているわけで、
失った物の方が価値が大きいこともある。
視野を広く持ち、自ら閉じた枠を広げてみましょう。