利益のみを追求した最適化は問題の始まり、マーケティングが果たすべき役割とは
MarkeZine
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コメント
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コンビニエンスストアの価値は"便利な生活の提案"
・マーケティングは価値創造活動
・スタバの価値「第3の場所」→ カテゴリー・イノベーションを起こす
・結果として、訪れたお客様に商品を買っていただく状態が成り立つ
注目のコメント
ブランド戦略に基づくマーケティング活動の話。その目的は「長期にわたって最大の利益を得ること」です。色々混ざって書かれていますが実感する良い事例のファクトを書いているということでは良い内容だなと思いました。
例えば「仮にマーケティング内部資料をお客様が見て、それでもファンになれるか」と考える。
お客様をモノ扱いしてたり、単価単価してる場合は注意。やたら神様扱いするのも逆に注意。
マーケター本人達は大真面目なので、もしそうだとしたら、徐々にでも変えていきたいですね。
どうすれば喜んでもらえるか、顧客メリットの何を提供できているか。マーケティング活動の思想は必ずお客様に透けて見えます。商品やコンテンツに価値があるということを前提です。じゃなきゃそもそもその商売自体が詐欺になります
その前提をクリアしたものをいかにお客さんに届けていくかと言うことを考えるのがマーケティングです
そしてそのマーケティングによってある商品の価値は倍にもなるし2分の1にもなる
結果本来の価値とマーケティングはどちらも重要であると言うことになります