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ジェフ・ベゾス氏が温暖化対策基金設立 まずは100億ドルの助成金から

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  • morning after cutting my hair,inc / SOLIT,Inc. 代表取締役

    一部の富める者たちによる寄付の仕方にはいろいろあるけれど、寄付すれば社会貢献になると、そんな単純な解決策などない。
    もちろん持続性のある課題解決のためには、人材・資金・情報と様々なリソースが必要だが、どれかひとつだけあっても解決できるわけではない。
    資金よりも共に声をあげ、業界を巻き込む仲間になってくれた方が遥かに解決を加速させることだってある。

    はたまた資金を得たNGOにとっても、その資金が持続性のあるものではない場合は介入への依存により、逆に持続性がなくなることもしばしばある。ここは資金を提供した上で、公正な見物人による社会的インパクト評価の徹底にも寄与すべきだとおもう。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    Amazonは環境問題対策で後れを取っているという批判がかねてよりあり、従業員自身が「気候正義」(Climate Justice)のために声を挙げていました。Amazonでは、我々が認識しやすい物流だけでなく、大規模サーバ・ファームによるエネルギー消費も課題となっています。

    しかし、最近は環境エネルギー分野への人員拡充、EVへの投資、再生可能エネルギーへの投資など、Amazonとしても色々と動きが出始めています。

    個人の基金ではないですが、1ヶ月ほど前、マイクロソフトもCO2排出量の削減を目的とした技術に対し、気候イノベーション基金として10億ドル(約1100億円)を投資するというニュースがありました。世界のトップが技術的イノベーションに期待をかけています。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    素晴らしいことですが、本業のAmazonで、シャンプーひとつを巨大なダンボールで配送するような仕組みを変えることの方が、温暖化対策として有効だと思います。

    追記:
    細澤さんがご指摘の通り、急ぎでなければ「なるべくまとめて配送」を選ぶのが良いと思います。それでも販売元が違うとバラバラと届いたりしますが。
    当たり前ですが、Amazonも、配送効率向上≒環境負荷低減に繋がるイノベショーンを常々考えていると思いますし、現状には決して満足していないと思います。


  • 自動車部品開発

    まずダンボールの小型化なんて訴える方がいますが 破損や損傷した時の損失(再配達や商品の廃棄等)を考えれば 一番効率的で環境に良いのが今のサイズでしょう 自分が気になるなら まとめて注文をして 配達数を減らすのが 環境に良いですよ


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