Googleマップが「Google MaaS」に進化する未来
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既にGoogle マップで電車・バス・タクシーに限った移動経路は示してくれますよね。なのでMaaSのレベル1をこれからやるというのはどういう意味でしょうか。
今後は小型モビリティやライドシェアといったモビリティの拡充と、検索だけではなく予約・決済までできるようにしていくでしょう。
注目のコメント
Google Mapは、MaaS基盤として強力。
地図から行き方を探して、そこで予約したり、移動中に遅延情報等をもらいたい人は多いと思う。
問題は、JRと私鉄の対応。
時刻表以上の情報(リアルタイムの遅延情報や混雑情報をどこまで提供するか)をいつどのように(提供する場合にいくらで)提供するかが迫られる。
タクシーとバスとカーシャア会社は自分ではMaaSができると思っていない会社が多く、躊躇なくGoogleに協力すると思う。MaaS (Mobility as a Service)。
Googleマップは、スマホの普及とともに私達の生活を革新的に効率化させましたが、
今後、Googleマップ上で新幹線・航空機のチケット購入等もワンストップでできるようになったら更に便利になりますね!
UBERのように需要が高いエリアにタクシーを配車する機能等は、すぐに実現されるように思います