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「不快な広告」と「愛される広告」の決定的な差

東洋経済オンライン
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  • コーポレイトディレクション コンサルタント

    プッシュ型のコミュニケーションって、不快に感じやすいですよね。
    『愛される広告』は、外形的にはプッシュ型の広告であっても、コンテンツは世界観の表現などによってうまくプル型っぽいコミュニケーションを取ろうとしているように思います。

    具体的には、先日あるスタートアップの方とお話ししていて面白かったのですが、ナイキやアップルのCMは「商品の機能」ではなく「企業の世界観」を醸し出しているという点。

    確かに、2社のCMはここで言われる『愛される広告』として捉える人が多い印象です。
    CMソングを集めたプレイリストがSpotifyにあったりもします。


注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    商品やサービスの世界観がハッキリしていて、マーケティングミックス全体が設計されていることが大事。

    広告だけを切り取って企画するから、よくわからないバズ狙いになったりする。


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    やっぱりステマがダメなのはクリエイティブに対する冒涜だからだよね。結局企画も無く、中身空っぽでもそれなりに成立しちゃう仕組みはカルチャーを食い物にするから良くない。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    「広告だって面白ければ読まれるし、人の心を打つし、拡散するもの」とあるように、伝えたいことを正直に丁寧に伝えることが出来れば、お客様はそれに共鳴する。

    本当のこと、ありたい状態をちゃんと伝えることが大切。


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