「1日限り」や平日は廃止=インターン見直し提案へ―経団連
コメント
選択しているユーザー
在米ですが、こちらだとインターン(数ヶ月~数年)で普通に働き、働ける能力があると認められたら就職を認める。
というスタイルです。数年働いても、実力が無いなら採用しません。
極めて合理的で、即戦力を確保できますし、完全に個人の実力・努力に依存します。
平日でも、個人や企業が時間を配分して、社会で即戦力となる人材育成を成し遂げられる体制を敷くべきであるのに、それを妨げる平日禁止については、グローバル社会での人材育成を目指しているようには思えません。
注目のコメント
「ワンデーインターンシップ」が、事実上の会社説明会になっているという課題。
確かに「インターン=就業体験」という文脈においては、課題なのだけど、会社の中に物理的に入ることができて、会社の雰囲気を軽く感じることができる機会は、これからも別の形で設けてほしい。
雰囲気って言語化しづらいけど、会社の合う・合わないって、確実にあると思う。素朴に感じるのですが、インターンの在り方まで「指針」が必要なんですかね。著しくモラルを欠き、その本質から外れた「企業本位」の採用活動方針を持つような企業であれば、イマドキは自然淘汰されていくように思うのですが。
うーん???ワンデイはダメなのに、長期入りやすい平日インターンもダメってどういうことですかね?
よくわからない指針ですし、それを一律に課すのはもっとよくわかりません。
追記:
ストアカ藤本さんのコメントに納得です。たしかに長期休み中のインターンが一番良いですね。日本なら夏か春ですね。