ダラダラ何も決まらない「ムダな会議」を生み出す2つの決定的要因
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注目のコメント
こんな結論に5ページもページ送りさせる著者の本なんて良いはずがない。断言。
それよりこれまで語り尽くされたAgendaなのに何故改善しないのか。
それはそういう会議でもやった事として尊ぶ文化や社風があるから。何も発言しなくてもいる事に価値を見出す、何も決まらなくても会議をやる事に満足する、人達がいるから。
(と、決めつけてみました)「担当者間で協議し続けると、最終的に単なる均等割になる」と上司に言われて、そりゃそうだと思いました。
会議しなくても物事が進むように、出来る限りシンプルな方向性の提示(やって良いことといけないことの両方)と適切な権限委譲が大切かなと。