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アディダスがプラスチックごみ再生素材で挑む、海洋環境保護

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    とても気になるのは、人工芝がマイクロプラスチックの大きな要因の一つであることを、アディダスが認識しているのかということです。
    >「人工芝の充填剤として、従来の再生ゴムの代わりに、海洋プラスチックごみの再生素材20トンを提供」

    川や湾に浮遊するマイクロプラスチックのうち、23%が人工芝だったというデータもあります。https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000138354.html

    どんなに廃棄処分を適正に行うとしても、人工芝を通常使用することですり減った部分が、雨などで排水溝に流れ込むのは不可避です。
    これこそ再生プラスチックではなく、海洋分解性プラスチックで代替すべきものではないかと考えます。(すり減らない&長持ちする海洋分解性プラスチックが求められますが・・・)

    一方、製造業者による再生プラスチックの利用がなかなか難しいと言われる中、2024年までの「再生ポリエステルの使用割合100%」の達成は、非常に多くの努力を伴うものです。
    このためにサプライチェーンを巻き込み回収システムを改善する意気込みは、さすが循環型ファッションにおけるトップランナーであるといえるでしょう。


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