アプラス、投資用不動産に「ずさん融資」の実態
東洋経済オンライン
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私の中では、住宅ローン分野において「フラット35」が物件価格の最大9割までの融資なのに対して、残りの1割をアプラスが補填して貸すという仕組みで、住宅購入者にとって大きな手助けをしてきた存在という位置付けだっただけに残念。
重いノルマがそうさせるのか、正当な手段で商売が成り立たないのであれば、遅かれ早かれそのビジネスモデルは破綻しているのでしょう。
注目のコメント
仕組みの問題もありますが、人の手で融資するからこう問題が発生するんでしょうね。
今の審査は、物件担保評価と返済能力を見るが全てなので、アルゴリズムで解決できる。人には融資をつけて成績を上げたいというインセンティブがあるが、アルゴリズムにはそれが無い。