急がば、青年会議所。「名古屋スルー」との局地戦
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JCに入ったことない人がJC批判してることが多い。
一回入って、本当にクソみたいな組織なら辞めたらいい。
何事もやってみないと。
そんな私はJCなんかクソだと思ってました。
しかし、入ってしばらく活動してみたら、なんと学びが多いことか、と。
また先輩たちが色々と思いやってくれて助けてくれる。
厳しいところは厳しい。
あと、こんな危篤な奴らいない。年間、最低何十万っていうお金と、それなりの時間を使って地元を盛り上げようと活動してる。
お祭りや講演、学校訪問、まちづくり。
アホかと思うくらい。
でも、今の時代だからこそこんな奴らがいなきゃダメだよなって思うところある。
「いや、ネットワークとか無くても自分でやりたいことやってけばいいと思うんですよね。」って感じの人が増えてきたって感じる今だからこそね。個人的にJCさんとは多くのイベントで協業したり、異業種交流会などでお付き合いがありますが、皆さん「地元を盛り上げよう」という気概のある素敵な方たちばかりです。
ただ地元愛と団結力がある故の「動きにくさ」も一方であるのかな、とJCの外側から見ていて思う時もありますね。
JCさんの力を肌で感じている身としては、この特集はしっかり読んでいきたいと思います。NewspicksにJCが!
OBとして嬉しくなります。
いろいろ言われる団体ですが、6年在籍して良かったことしかありません。
うちの地元にも全国にも歯を食いしばって頑張ってる後輩たちが沢山います。
経済人として活躍する先輩方も沢山います。
卒業後は一瞬表舞台から身を引く方もいますが、特に地方においてはJCOBの活躍が鍵となると勝手に思っていますので、光田理事長のインタビューを読んで改めて初心に帰って頑張ろうと思った次第です。
全国の現役メンバーの皆さん、応援しています。