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アップルの「忘れ物防止タグ」AirTagが間もなく発売の見通し

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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  • スタートアップ

    これは期待大ですね!すでにTileなど類似商品がいくつか発売されていますが、問題点が大きく2つあって、①アプリ利用者数が多くないと紛失物発見に至らないこと、②アプリの常時起動によるバッテリーの減りが激しいことです。

    ①は同じアプリの利用者が近くを通りかかることで紛失物の位置を特定できる仕組みのため、アプリ利用者数が結果を左右します。私もTileで実際に紛失して発見するテストを渋谷駅から10分程度の場所でやりましたが、1週間かけても発見に至りませんでした。iPhoneが仮にAirTagを利用していないユーザーのiPhoneが通りかかっても発見に至る仕組みであれば(そうでないと発売する意味なし?)、この問題が一気に改善します。

    ②のバッテリーの減りは意外と深刻で、普通にiPhoneを使っていても夜まで持たなくなることが増えるレベルです。これについても、ユーザー数が多ければ1ユーザー当たりの紛失物タグと通信する頻度を下げても発見に至れるので改善が期待できそうです。


注目のコメント

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    AirTagそのものも便利だけど、ARグラスに向けた布石。室内での正確な位置情報の把握はGPSだけでは不可能。技術革新は一夜にしてならず。こうした一個一個の積み重ねの先にブレークスルーは起こる。一般の人は突如現れたように見えるだろうけど。ポストスマホ時代の始まりまで後2-3年。

    Apple AirTagが間もなく発売。自宅の鍵や財布に紐付けて、紛失した際に位置を通知したり、アラームを鳴らしてくれる小型のスマートタグ。これはUWBを採用。Wi-FiやBluetoothよりも100倍高い精度を持ち、接続可能距離は290m。転送速度は最大6.8Mbps。位置座標に関して室内で誤差3cmという精度を達成できる可能性すらある。


  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    このAirTagの通信規格であるUWB(Ultra Wide Band)もBluetoothもテクノロジーは違うが目指す方向性は同じなのではないかと思う。
    確かに現状、物忘れ防止のための位置精度はUWBに軍配が上がりそうだが、Bluetoothも2019年に新versionのBluetooth 5.2を発表、Direction Findingという位置測位を格段に上げる機能を盛り込んだ。
    テクノロジーは違えど、プレイヤーが増えることで位置測位全体のマーケットボリュームが押し上げられることに期待したい。


  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    アップルの「忘れ物防止タグ」AirTag情報、いまはtile使ってますが、気になります。
    オリジナルだからこそ、iPhoneとの連携、スマートなデザインなど期待です。

    電池残量とかもわかると、いいかな。

    スマホにいろいろな機能ついて集約でき、ワンデバイス化してるけど、やはり財布などには大切なものが入っているので、必要です。


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