【絶好調】英チャールズ皇太子の「大家ビジネス」を拝見
NewsPicks編集部
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街づくりにすべての住民が対話で作り上げることのできるコミュニティは、昔の日本の地方の村づくりと本来は変わらないはずなんですけどね…
地方のルールが嫌になってしまってフリーダムな都市に逃げる若者が増える。企業の人事異動で地方へ単身赴任者がやってきても、家族がいないと地域になじめない。一軒家が減り、集合住宅が増えて地域組織と融合しない…など、地方では対話が減りました。当然ながら都市では、隣の人さえ誰が住んでいるかわからないので、家族がいないと地域コミュニティと接点なくなり、対話ゼロ。
少子高齢化が進む日本において、改めてルールを起点とした対話とコミュニティの関係を認識した方が良いのかもしれませんね。都市開発デベロッパですね。不動産会社の社長がSDGsを持ち出して自分の土地をアピールするのは構いませんが、皇太子がやるとは。どちらが持続可能な王室のあり方なんでしょう
英国王室が事業を行っており、特に、不動産業で稼いでいるというのは有名な話ですが、
このような環境破壊をしない新たな都市作りをしているとは知りませんでした。
王室がこのような実験都市を作って、未来の不動産業を行っているのです。
この場所では外観に厳しいルールがありますが、英王室が相手だから、住民も従うのでしょう。