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国家財政を考えてみよう その6 アベノミクスを振り返る③

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注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    いかに財務省が強いかってことですかね。
    正直、今の内閣、いや与党でさえ、第2の矢に賛成する議員はどれだけいるのか、って思うくらいです。


  • . 村人 その2

    いつも思うのが「政治家の公約と達成度」
    の客観性のある可視化の弱さ。

    これは、選挙で投票へ行かない人や投票先を
    決められない人が多くいる因子の1つかなと。

    企業が当たり前のようにやっている
    今期のテーマ、プロジェクトの進捗管理、
    達成度に基づいてボーナスが支払われる仕組み
    と同じように機能させれば良いだけの話。

    で、税金(政治家の給料)を支払ってるのは、
    国民なのだから、国民に分かりやすく、
    納得できるだけの達成度を示せないなら、
    普通はその仕事を任せてもらえなくなるのになと。

    斎藤さんのように、事実をチェックして、
    政治家にとって耳が痛い指摘をできる国民が
    超少数である事が、現状に至ってる理由だと思う。

    自分は右左正直どうでも良いけど、
    少数の言動一致のマトモな人を応援したい。


  • トナミ運輸株式会社

    安倍政権は緊縮財政を続けているというのは、まさにその通り。なぜこれが巷間伝えられていなのか、そこが逆に一番の問題なのでしょう。


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