【Podcast】すべての企業は「本屋」を持つべきである
NewsPicks編集部
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それぞれの企業イメージに合った「○○っぽい本屋」。確かに、面白そうだな〜ちょっと行ってみたいかも。と感じた。
メインの内容となるのは「その企業の哲学が本棚に現れる」ということ。
本を買う人一人一人の本棚と同じように、それが企業でも体現できるというのには納得。
ホリエモンなんかも行ってたけど、「本屋」の在り方は多様で大切な場になり得るんだな〜と感じた。
注目のコメント
プロの手にかかれば、すべての企業の「本棚」を作れる。。興味深い話です。ちなみにNewsPicksが書店を経営するとしても、「NewsPicksっぽい記事」をテーマにした本が並ぶわけでは、必ずしもないそうです。
先週に引き続きかもめブックスの柳下さん。
「全ての哲学は本棚で表現できる」NewsPicksっぽい本棚も、SONYっぽい、任天堂っぽいワコールっぽい…確かに出来そう！と思いました。なんか想像できる…
収録後、柳下さんのお話を聞いて、将来はとにかく自分の本屋さんを絶対に持とうと決めました。▼「〇〇っぽい本屋」
うわぁぁぁ本屋さんやりたい！
本屋さん＝なんでも売っている総合書店が当たり前のように思っていたけれど、確かに、コンセプト書店がもっとあっても面白い。
どんどん「好き」を極めることができる極小スペース。そこには「好き」を極めた店主がいて…
妄想がふくらむ。
