【図説】ニトリ、ドンキ、銀行も競合に。家電量販店の「大冒険」
NewsPicks編集部
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最近、家電量販店に行きましたか?
最新の調査では、54%が「半年に0〜1回」だそうです。一方、家電量販店企業のニュースが増えています。ヤマダ電機が大塚家具を買収し、ノジマがスルガ銀行の筆頭株主になるなど…業界がいま激動しています。
今週はこの「家電量販店」を深掘りしていきます!これはいいデータと視点が混ざってます。
新しい技術が日々出て家電量販店に覗いていた昔と違って、個人にパーソナライズした体験を提供できる安くて早いECが根付きました。
ちょうど業界1位のBest BuyNY店に先日行きましたが、そこそこ人はいるもののAppleの方が多かった印象です。
個人的にはトースターで有名なバルミューダが日本のスタートアップだったということに驚きです。
多角化を余儀なくされた家電量販店の今後とは。今後のシリーズに期待。好立地/販売力を活かした多角化戦略。
各社、軸にする価値によって扱うものが違って面白い。
ビックカメラ→薬・酒
ヤマダ電機→家・家具
ヨドバシカメラ→ホテル
ヤマダ電機は、人生における重要な買い物に特化して「ワンストップ」という価値を押し出している。オフラインに価値がのこる分野で最も勝ち筋がありそう。
<大塚家具は“ヤマダ電機家具部門”化を徹底できれば、大きな可能性を秘めている>
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