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衝撃的な上司との出会い、出張先での心停止。コーヒー豆のバイヤーがマーケターへ転身した理由

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  • 京都大学大学院

    > なので、他社の方から、「これってどうやって進めているんですか」と具体的な手法をよく聞かれるのですが、それにすごく違和感があります。そもそも誰をどうしたいのかが抜け落ちているな、と。そうすると、どんどんデータからしか考えられなくなってしまって、人が見られなくなるんですよね。

    近ごろ書店で「ビジネスに使える哲学」といった本をよく見かけますが、哲学をHOWで使おうとしているところに違和感を感じます。
    ネスレが「誰をどうしたいのか」で考えるように、入り口はWHYであるべきではないかと考えます。


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    マーケティングは量と質両方見られないといけないというのがよくわかる記事で楽しい。
    心停止して生死の境を彷徨ったのでやりたいことを優先しようと決めた、そしてやりたいことがデジタル部門だった、というのは面白いです。


  • “まず自分にとっての顧客が誰かを明確にして、次に顧客の問題は何かを考えます。そして、顧客自身が意識していないレベルにまで踏み込むことが必要です。例えば、暑いからエアコンのスイッチを入れようというのは、意識しているレベルの発想。一方で、そもそも電気代をかけずに涼しくすることはできないかと考えて、それを新しいテクノロジーで代替するとしたら、と考えることがニューリアリティです。”


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