まだ多い「就活生をだまして入社させる」手口
東洋経済オンライン
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今時、人事のプレゼンテーションを鵜呑みにする学生の方が少ない気もします。特に会社が欲しがるような就活に小慣れている学生なら尚更です。本当に社員にとって魅力的な職場環境にし、メディア掲載やVokers等の口コミサイトでの上位点数を狙っていくべきです。
注目のコメント
企業が説明会で見せている場面は、スポーツでいうところのハイライトシーンであることをお忘れなく。
そりゃ「仕事楽しそう!」となります。
毎日の業務にも楽しく取り組めそうか、というところを現場の社員さんに聞かないとリアリティショックが大きくなります。だましてるというよりそもそもいいところしか見せないし、それが
うまい人が採用担当してるんだと思います。
(私も昔やってましたが(笑))
就活生の皆さんは、自分が絶対に譲れない軸をもって、自分が聞きたい
ことに対して具体的で、明確な答えが出ない会社にはいかないことが
予防線じゃないかと思います。
(1ラリー目はさもありなんでごもっともな事返されますが、往々にして複数
ラリー繰り返すと話そらされたり、会社側の得意なフィールドに持ち込む
ことが多いと思います。(私見ですが)こういった担当の言葉のみで自分の
人生を決めるのは要注意かと!、採用担当は自分の人生の面倒を見て
くれません、自分の人生は自分で切り開くものです。)「自分が本当に大事にしていること」。これが企業とマッチしていればモチベーションが上がり、実力以上のパフォーマンスを発揮できるのではと考えています。就活中の方には是非、「過去、何を楽しいと感じたのか」振り返り、共通点を見出だしてもらいたいです。