ウィーワークのコアビジネスは依然良好ーソフトバンク
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コアビジネス部分で評価するなら、時価総額は今の1/100くらいになるかも
WeWork IWG(リージャス)
スペース 418万㎡ 465万㎡
会員数 50万人 250万人
拠点数 29カ国 120カ国
111都市 1000都市
528カ所 3000カ所以上
2018売上 $18億 $34億
(損益) (-$19億) (+$5億)
企業評価額 $470億? $37億
注目のコメント
ちょうど再来月WeWorkにオフィスを移します
- 今はバンガロール市内の地場コーワーキングスペースにいますが
今の場所から歩いて10分ほどのWeWorkに移ります
- 立地に大きな違いはないです
- 坪単価はあがりますが
- 施設・設備・サービスが良く、外部の人からの見栄えは
WeWorkの方が良く
社員のモチベーションアップに少なからず貢献を期待
チームサイズが急速に変化する会社や
少数精鋭のプロフェッショナル企業からすると
WeWorkはとても使いやすいと思います。
- 低コストで一等地の場所に小さいチーム(数人)で入居可能
- 拡張性があり、チームを大きくしたければ、引越しせずに
WeWork内で部屋を借り増せばよい
- (インド特有の)めんどくさい交渉がない
・WeWorkはグローバルで契約をほぼ一元化
- 敷金は1.5カ月と少ない(新興国相場では格安)
・インドでは普通にテナント賃貸すると敷金は1年分
ソフトバンクの値付け(WeWorkのValuation)や
創業経営者の公私混同に
問題があっただけであり、
コーワーキングスペースとしてのニーズは底堅くあると思います。他の方もおっしゃっていますが、この発表には「コアビジネスが何を指すか」ということが述べられていません。意味不明の発表です。
しかし仮に「コアビジネス」がコーワーキングスペースってでいうと、確かにシアトルのようなフリーランサーの多い都市ではWeWorkはユーザーが減っている感はあまりないかもしれない。みんな引き続き使っているみたいだし、私もたまに使いますがそれなりに混んでいます。最近バンコクのWeWorkで勤務していますが、非常に快適です。その前はRegusの個室でしたが、We Workのコワーキングの方が快適。少なくともサービスとして利用するには非常によく、結局はそこが事業の根幹だとは思います。