正月の宿泊、無断キャンセルで被害100万円超…同じ名前で5施設予約
読売新聞
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この手の話は何年も前から出てますが、宿側の規約として虚偽情報での予約はキャンセル出来るように出来るはず。もちろん無断キャンセル側が完全に悪いが、宿側も規約作るかデポジット制など設けるか、経営努力はしないといけない。
文中に「本当はやりたくない」とかあるが、気持ちは少し分かるものの経営者が言ってはいけない。
注目のコメント
必ずキャンセルポリシーを定めて予約時にクレジットカードの登録を義務付けるべきです。特に連休など需要の高いところは普段よりキャンセル期限を早めるといった方法が取れるはずです。宿泊施設が無断キャンセルの割を食うのはおかしいですし、他に予約を取りたかった潜在顧客にも迷惑です。無断キャンセルを受け付けない業界にしていくべきです。
電話で予約確認をしても、郵送でも連絡が取れなかった時点でキャンセル扱いにしても良いのでは。
それでも当日来ることを想定していたのなら、損失をある程度覚悟していたと見られるような気がします。
一方、故意に連絡のつかない番号と住所を伝えていたら、こちらも業務妨害の罪に問われるのではないでしょうか。クレジットカード登録は予約サイトでマストにしてもらえるとありがたいです。
ただ、予約サイトはそうすると予約サイト同士の競争も激しい中で予約者が減ってしまうので、嫌がると思いますが。。。
また登録がマストでも虚偽のクレジットカードを登録する方、残高をほぼ入れず引き落としできないようにする方、請求したら不正請求だとカード会社に訴える方などなど、少なくなくおられるので、とても悲しくなります。
理想は全て事前決済ですね。