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ライオン、人事部が副業紹介 本業での貢献を期待

日本経済新聞
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  • 株式会社Initial State CEO

    ライオンの人事部は定量的な副業○人みたいな目標立てられたのかな?副業ってメリットは自発的にやる事でモチベーションを保てると思うんだけどそういう人だけではない?


注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「人事部」の立場からすれば、面白い試みだと思いますが、一人のビジネスパーソンとして言えば「それは自分で探そうよ」というのが本音です。「本業での貢献を期待」はあくまで会社目線の話ですよね。昨今の副業奨励の流れは社員の立場からすれば「一つの会社だけに頼らない」という、言わば「自律したキャリア」の形成機会も期待できるという話であって、そこも会社から貰ってしまうのはちょっと面白くないんじゃないの?と思います。

    いずれにしても、社員の皆さんがこの施策をどう思っているのか。運用した結果、どうなったか。知りたいですね。どこかでも言いましたが「本業での貢献」と同時に、社員のエンゲージメントにも寄与するものでなければ意味が無いと思うので。注目したいです。


  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    こうしてなんでも「面倒をみる」文化自体が社員の主体性を奪っている可能性を危惧してしまいますが、リスクを取って新しいチャレンジをしたいという会社の姿勢は伝わるのでは。どの会社も働き方の多様性についてはまだまだ試行錯誤のフェーズだと思うので、興味深いチャレンジです。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    副業を会社が紹介…副業先の労働時間の把握含めてそこまでコストをかけるのは、業務命令的になっているのか否か?対象者がどこまでなのか?にもよりますが、人材育成という観点では面白いですね。うがった見方をすると、停滞している人材の底上げや放出も連携しているので、副次的な効果もあるかもしれませんね。

    そもそも副業は会社が主導するものではなく、個人のニーズであることを踏まえた場合、会社が主導すると個人のニーズとはかけ離れます。このケースは純粋な副業ではないですが、人事制度は試行錯誤の賜物。今後「副業」がトレンドになっていく中で、どういう形で化学変化していくのかは、個人的には注視しています。

    大いなる実験でしょうが、こういった事例が増えて、検証できる材料があると人事制度の運用も幅が広がってよいですね。当面は運用が大変でしょうが、ライオンさんの実験結果を楽しみにしています。


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