【新イベント】「実践・異文化理解」~グローバル人材必須のコミュニケーション力~
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外から日本を見ると、日本の文化がかなりユニークな事に気がつく。
曰く;
ー コミュニケーションのコンテクスト(文脈)が高い=共通文化で「アウンの呼吸」がある
ー 集団主義で「雰囲気」の形成で物事を決める時がある=だから会議(合意形成の寄合)が多く、個人判断が少ない
ー 不確実なものを嫌い、リスク回避をする傾向=大きなチャンスで決断出来ない
などなど、例をあげればキリがないが、先ずは日本文化の特性から学んでほしい。
異文化は、人間2人以上居れば、程度の差はあれ必ず起こるもの。
身近な異文化は夫婦(男女)でしょうね。
ここが1番難しそう。龍谷大学さまスポンサーによるイベントを開催いたします。
グローバルで活躍する方々にとって壁となりうる「異文化理解」。
背景やカルチャーが異なる中、どのように理解を示し、わかり合い、協働していくのか。
その術を、実際に外資企業や海外にて活躍されている澤氏、菊川氏を招き、ディスカッションいたします。
龍谷大学さまが取り組んでいるカリキュラムも必聴です。
皆様ぜひ奮ってご参加下さいませ。こないだ妻の実家にいくと、トイレに5センチくらいの丸もちで、上に豆粒くらいのもちがのった鏡餅がありました
同じ日本人なのに、「えっなにこれ、きもっ」とおもいましたが、そもそも同じを前提にしてるからこんな気持ちになるんやな、と思いつつ、ようをたしました
相手が異文化で自分たちと異なる存在だ、とおもって受け入れたほうがいいこともあれば、同じ時代を生きる同じ人間だ、と調和する感覚をもつべきことも、あるんでしょうね