「TikTok」でディープフェイク動画？ByteDanceがFaceSwapと称する機能を開発との報

コメント

選択しているユーザー

• 田村 一起

  （株）voiceware 代表取締役 CEO

  ・2020年01月05日

  フェイク動画の作成がどんどん簡単になっているので、いよいよ日本でも法規制が進みそうですね。

注目のコメント

• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2020年01月05日

  TicTokに導入するつもりはないとコメントしているけど、法律と規制がクリア出来れば機能を追加するとも読める。
  TicTok内ではウォーターマークが含まれても、作成したディープフェイク動画をキャプチャして取り込み、他社サービス等で配信するのは出来そう。
  
  ディープフェイク動画作成出来るのなら、ディープフェイク動画の判別も出来るのかな。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年01月05日

  画像処理で顔が変わり、音声処理で声も変わり、例えばテレビ電話がかかってきたら完全に騙されてしまうと思います。
  やはり怖いです。
  
  AI技術のも使い方次第で、悪用されてしまう可能性はあるが、人の代わりになる有意義な使い方に可能性が広がっています。
  どうか悪用する人がいなってほしい。
  人が嫌がる使い方は抑制してほしい。
• 藤本 裕二

  CyberAgent, Inc. Producer

  ・2020年01月05日

  ディープフェイクを怖い怖いと規制の方向に持っていくのではなく、有効な活用方法とリスクをなくす手段を考える方に力を注いでいきたいですね。
  特にリスク回避の方はこれからかなり需要が出てくるでしょう。