どれを学ぶ?--2012~2018年のプラグラミング言語の栄枯盛衰
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注目のコメント
どのプログラミング言語を学ぶかなんてケチくさいこと言わないで、一通り全部できると良いと思います。
個人的には、可能であれば
・コンパイラ系言語(C/C++, JAVA等)を一つきっちり勉強して言語設計やOS・ハードウェアとの関係を学ぶ
・インタプリタ系言語(Python, Javascript等)を一つきっちり勉強してラピッドプロトタイピングや便利さを学ぶとともにコンパイラ系言語との違いを認識する
ということをすれば良いと思っています。ある程度コツを掴んだら、他の言語への応用は比較的カンタン。検索しながらであればある程度不自由なくどんな言語も書けるようになるはず。毎度毎度思うのですが、目的は言語を学ぶことではありません。何か価値のあるもの、作ってみたいものを生み出すことが目的です。そしてから言語を決めればいい。しかも間違った言語で書いたとしても必ず他の言語に通じます。
目的に合った言語を設定するべきです。山崎プロのコメントが理想ですね。
僕は、C→Java→(Lisp)→C++→→R→👑JavaScript→PHP→👑Python→C#(👑Unity)みたいな順で勉強してました。
色々と触ってみるとそれぞれの良いところ悪いところが分かっていいですが、初心者は自分の目的にあった言語を選ぶのがベストだと思ってます。
例えば、Web系がやりたいならサーバー側はRubyかPHP(WordPressなら絶対にこっち)、フロントはJavaScript。おまけでHTMLとCSS(これはマークアップ言語)。
アプリ作りたいならAndroidはKotlin(最近はJavaからこっちに移行)、iOSならSwift(最近はObjectiveCからこっちに移行)。
ディープラーニングならPython。
みたいな。
とにかく触ってみることです。他の言語への移行ハードルは低いと思いますので、気軽に始めていいと思います。