マッスルスーツ36万値下げで「うれしい悲鳴」

コメント

選択しているユーザー

• K. Kinjo

  部品メーカー エンジニア

  ・2019年12月30日

  とりあえず現場で試してみよう。と思える価格になったって凄いよね。
  SDKとかあれば学生の卒業研究レベルで色々と出来そう。強化学習でユーザーのパラメーターチューニングさせるとか、OpenAIgymでモデル作らせたり…あぁ、想像するだけで楽しいなー。

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2019年12月30日

  これは期待できます。介護の施設や家庭で大歓迎されると思います。新しい市場創造の予感がします、例えば、電動アシスト自転車が発売されたのは1993年。恥をしのんで言いますと、こんな中途半端で高価なものを誰が買うのかと思っていました。しかし、女性の社会進出の動きを見事にとらえました。いまや保育園の送迎には欠かせないものです。 経産省の調査では、2018年上半期に日本国内で製造された自転車のうち67%、金額ベースでは86％が電動アシスト自転車だといいます。今、介護職員は腰痛に悩み、老老介護の家庭ではベッドから体を起こしたりするのが一大難事業です。数年後、電動アシスト自転車のようにマッスルスーツが日常の風景になっているような気がします。
• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2019年12月30日

  このあたりの見極めは難しいですけど、大切ですね。
  価格が1/3になったら、売り上げが三倍になるものと、ならないものがある。
  
  値段を下げれば良いのではなく、マーケットがどこにあり、そのマーケットの需要と供給バランスを読み間違えないようにこの手の意思決定をする必要がある。
  
  下げた値段はなかなか上げることは難しいですから。
• 上島 健太郎

  上島プロパン株式会社 専務取締役

  ・2019年12月30日

  LPガスの配送用にも注目しています。コツは心得ているとはいえ、充填時には約85キロあるLPガス容器を毎日数十本も取り替える業務は腰痛が必ずついて回ります。マッスルスーツがあることで雇用延長にも役立てそうです