日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!
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久々にコメントします。
確かに、ヒト消費で一番相関が高そうなのは「美容院」だと思います。美容院も店舗によって多少サービス内容は異なると思いますが、顧客がどの美容院を選ぶかは「美容師」だと思うんですよね。
では、極端ですがなぜ今、飲食業界では企業によって明暗が分かれているのでしょうか?理由は、大雑把にいえば「価格」と「質」ですよね。飲食で「ヒト消費」が通じるのは個人のお店だけかと。
注目のコメント
重要なのは、モノでもコトでもなく、ヒト。
当たり前のようでいて、忘れがちなことなのでしょう。
ニュースになるような事件でも、関心を集めるのは、その裏側にあるヒトの物語です。
「なぜアプリに課金して、映画を見て、食事をして、タクシーに乗るのかというと、彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は交際費だと認識しているのです」当社も何年も前から会社としての飲み会はやっていません。会社はビジネスを実践する場ですが、そのビジネスを支える社内のヒトとの関係性については、チームとしての人間関係を深めるために「全体集会」は価値がないと後の世代は思っているようです。
価値観や情報を共有、あるいは違いについて摺り合わせする作業は商売柄避けて通れません。私もおっつけ外の人との会合が増えることになります。
人それぞれコミュニケーションの手法が違うのは構いません。ご自分に合ったやり方でネットワークが充実していくのであれば、良いと思います。一番怖いのは実態のないコミュニケーションで満足することです。この記事読んで納得。
高校生の息子の学校の男子の間では、みんなで風呂(温泉風大浴場)に行くのが流行ってる。
風呂だと携帯使えないから、ゆっくり話ができて楽しいそうです。
2時間ぐらい風呂にいて、寒空の下自転車か徒歩で帰ってくるから、風呂の温まるという意義は薄れてますが。