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東大発AIベンチャー、自動搬送ロボットの開発成功。「AGV」との違いは?

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    AGVに対して、AMR (Autonomous Mobile Robot)を、元楽天の宮田啓友さんが創業したGROUND社が提唱しています。
    「自動搬送ロボット」と言われると、AGVってなってしまうんですよね。
    この東京大学AIベンチャーのTRUST SMITH社のAMRを、一度見てみたいですね。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”同ロボット導入時のコストに着目すると、「AGV」のようなインフラ整備が不要となり、初期費用をカットでき、先述の通り、作業員の教育コストもカットできる。”

    AGVは施設の床下に磁気テープや磁気棒などのガイドの埋め込みが必要とのことで、既存施設で導入する場合に有利になりそうだと思いますが、インフラ整備の初期費用と比べて、今回の搬送ロボットはどのくらいコストメリットがあるのか気になります。

    また、どのくらいのスピード感で目的地まで自律走行できるのかも興味あります。


  • グローウィル国際法律事務所 代表弁護士 代表弁護士

    「AGV」(無人搬送車}との違いが分かりやすく書かれている。
    法律的な観点でいうと、ロボットが故障した場合の対応
    (損賠賠償などを含めて)を、
    契約書などで、どこまで軽減できるかがポイントになる
    こういうベンチャーが、どんどん出てきてほしい。


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