採用広報活動が変化する中、採用マーケティングの果たす役割とは

コメント

選択しているユーザー

• Fujisawa Rie

  多くの企業が「広報」に最も興味を持つのは
  採用の機会なのかもしれない。

注目のコメント

• 山田 亮

  Digital Transformation Lab. CRO

  ・2019年12月26日

  YES!! 学生のキャリアに対しての考えはまさに今変化している。
  SNSの普及によって情報格差がなくなってきており、世界中の企業の情報をつかみとりにいける時代。そういった時代だからこそ企業の採用側も学生に対してのアプローチを変えていく必要がある。
  今までの「会社に入って何をしたいか」より、「社会課題を解決する為に対象とする会社のどんなリソースを活用したいか」が重要である。
  
  なお、時代の変化(例:ダイレクトリクルーティング)に対して下記企業の成長を例に定量的に示すことができる。起業後数年で5660社の企業の採用が活用している下記のようなサービス(企業が学生にダイレクトでアプローチ可能)も誕生している。
  https://offerbox.jp/
  企業側は学生側に「社会課題に向き合う意義」を示しつつ、早期にアプローチすることで、学生に対して、入社前と入社後のイメージのギャップを埋めることもでき、結果的には離職率の低下にもつながると思われる。
• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

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  ・2019年12月26日

  SNSや多様なウェブメディアの台頭により、採用市場におけるコミュニケーションが変化してきています。スパイスボックスは、独自ツール「THINK」を活用するソーシャルリスニングを活かした企業の採用マーケティング支援を2018年から企業の人事様向けにサービスを展開、2019年8月には、トライブマーケティングを応用した、採用コミュニケーションの企画設計の実施事例も公開しました。
  近年の企業の採用広報活動の潮流と、それらに対応したサポート実績などについて、スパイスボックス採用コミュニケーション事業部の秋山真 事業部長 に話を聞きました。