キャッシュレス決済、じつは「むしろ損する人」が急増していた…!
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う、うーん。
個人的には、キャッシュレス決済って2つあるイメージで。クレジットカードを使って月極めで支払うシステムと、デビットカードのように銀行口座から都度引落されるシステム。
前者に比べると後者は都度決済されるので現金に近いイメージ。
こういうキャッシュレス決済の話になると全部一緒に語られているけど、感覚的には結構違うんだけど……
世間では皆一緒なんですかね?
それが1番違和感。
注目のコメント
免税店で安いと思って大量に買い物したら、実際は街なかの価格で税金払って買う方が安かった、という経験をしたことが何度かありました。ポイント還元に魅力を感じて「コンビニばかりで食べ物を買い、時には日用品も買っていたので、買い物するものの単価が上がり、支出が多くなっていた」というのは、そんな心理に通じそう。
「キャッシュレス決済のデメリットは、支出を実感しにくいこと」とのことですが、ポイント還元があろうがなかろうが、カード払いにすると遣い過ぎる傾向があるのは同じです。人によるのでしょうが、手書きにせよアプリにせよ、支出を細かく記録したらそのことで安心して却って金遣いが荒くなることだってありそうです。記録するより、一週間、一か月、一年間の支出額をきっちり決めて、その額を頑なに守る努力をする方が結果的に支出は減るかもしれません。
折角増税して集めたお金を政府がばら撒くことが良いかどうかは別にして、政府の狙いは国民にお金を使わせること。この記事にあるような形で消費が増えているのなら、政府にとって大いなる成功であるのかも。
さて、財布のひもを締めなくちゃ (^^;論理のすり替えです。
使い過ぎを損と捉えるのはおかしいです。
キャッシュレスにより使い過ぎるというのはある話ですが、それは自己管理の世界です。
ポイントをもらえるので得をしています。
ポイントが散在して中途半端に使えないポイントが貯まるとしても、総合的には現金よりは得をしています。