アマゾン、アップル、グーグルがスマート機器の共通規格策定へ
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さすがですね。これを予測して、私はiflinkを先駆けて
オープン化しました。
アマゾン、アップル、グーグルの方法は、クラウド経由です。
我々の方式は、エッジゲートウェイなので、安価かつ
インプリが簡便、そして何よりオープンです。
かられはクラウドから、そして我々は、エッジコミュニティからIoTの世界を見せたいです。
ただ、私は彼らとも喜んで連携します。
一番大切なのは、使う人の利便性だからです。
https://newspicks.com/news/4356046/?utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid1727380&utm_source=newspicksスマートホームの共通規格アライアンスを発表。議論を開始します、という発表のようなので、本当にアライアンスとしてワークするかはこれから。GoogleとAmazonのデバイス関連での連携はあまり聞いたことがないで注目です。
デベロッパー目線では、コンテンツを提供する側としては規格が同じになると、開発負荷が減るのでとてもいいですね。情報をやりとりできる、というのがどのレベルなのか興味あります。また独禁法や個人情報ポリシーなどの規制でストップがかからないといいですね。スマートホーム製品間の互換性を向上させること、Amazon Alexa、Apple Siri、Google Assistant などの音声入力サービスと互換性のあるデバイス開発を容易にすることも目指す、この二つが目的のようです。2、3年後には様々な家電製品群が並びそうですね。